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治療方法について

まず問診を行います。その上で、専門的な検査を行う場合があります。

はじめに患者さんの状況を詳しく問診します。
便失禁の診断を進めていく上で、この問診がとても重要です。

最初は恥ずかしさなどから、相手が医師でも面と向かって話しづらいかもしれません。しかし、今どのような症状で困っているかなどを含めた詳しい情報は、医師が便失禁の原因を特定するための検査や治療方法を決定する上で、とても大切です。

実際の問診では、便失禁の状態や漏れの頻度などについて詳しく確認します。また、出産歴やこれまでにかかった病気、手術歴、また現在治療中の病気や服用中の薬、特に消化器系に関する病気について確認します。

総監修医療法人三慶会 指扇病院 副院長、排便機能センター長 味村俊樹先生