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便失禁をひとりで悩まないで治療しないと、どうなるの?

便失禁は、日常生活に様々な不都合や
生活の質(QOL:Quality of Life)への低下を引き起こします。

便失禁は、単に「便が漏れる」という症状だけではなく、生きがいの喪失、日常生活の制限、社会活動への不参加などにより、生活の質に大きな影響を及ぼす可能性があります。

便失禁のために病院を受診した患者さんを対象としたアンケートでは、約65%の人が「生活(人生)が楽しめなかった」と回答しています*。誰にも相談できず、また便失禁をした自分を受け入れられず、治療を受けるという行動につなげることが難しい現状があります。

便失禁はいのちに関わるほどの病気ではないかもしれませんが、多くの場合、便が漏れるという不安や心配を抱え、常にトイレの場所が気になったりと、日常生活で様々なストレスがたまって精神的負担となり、生活の質を損なう結果を招くことも大きな問題です。

*日本メドトロニック調べ:『便失禁治療に関する市場の実態調査及び製品Xに関する評価』2009

総監修医療法人三慶会 指扇病院 副院長、排便機能センター長 味村俊樹先生