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便失禁をひとりで悩まないで便失禁の人は、医師に相談しているの?

4人に3人の方が、誰にも相談できずにいます。

便失禁で悩んでいる人は、「漏らしてしまった」という恥ずかしさや、その事実を認めたくないという気持ちから、誰にも相談できずにひとりで悩んでいる方が少なくありません。また気づかない間に漏れてしまうのではないかという不安感から、他人との接触を避けて家にこもりがちになるため、社会からの孤立を招いているケースもあります。

ある調査によると、実に4人に3人の方が家族にさえ打ち明けることができず、ひとりで悩みを抱え込んでしまっています*

一方で、病院で受診しようと決心しても、「どの病院の何科に行けばいいのかわからない」、「治療や検査についての情報を見つけることができず、結局、病院には行けずじまい」という方も多くいるようです。

便失禁は日常生活に悪影響を及ぼし、大きな精神的ストレスを与える重大な病気ですが、まだ広く認知されておらず、誤解も多いのが現状です。この疾患について正しく理解して、適切な治療を受け、便失禁になる前の自分を取り戻しませんか。

*日本メドトロニック調べ:『便失禁治療に関する市場の実態調査及び製品Xに関する評価』2009

総監修医療法人三慶会 指扇病院 副院長、排便機能センター長 味村俊樹先生